2009年11月01日
暖か住まいの器
器が、確りしていれば暖かい 当然の事
うちで、施工させて頂いた実例を紹介します
一階の床には、炭化コルクの床パネルを敷く
外壁にはウレタンを吹き付ける。十二センチの厚み
二階の様子。窓は当然、樹脂サッシである事
壁の外側には気密シートを貼って完全密封。
二階床なので、遮音ボードを張ったのち
フローリングを重ねて張り込む
天井にも気密シートを張ったのちセルローズファイバー三十センチ吹きつけ
本日は雨降りで、魚くんには会えず残念。
たまには、仕事の話題でした。 来週は?
うちで、施工させて頂いた実例を紹介します
フローリングを重ねて張り込む
天井にも気密シートを張ったのちセルローズファイバー三十センチ吹きつけ
たまには、仕事の話題でした。 来週は?
Posted by 小野建築 at 17:00│Comments(1)
この記事へのコメント
コルクのパネルやウレタン吹きつけのアップ写真がほしいね。
「器が、確りしていれば暖かい」
何か文章がおかしいような。
アジ使い回しじゃ?
「器が、確りしていれば暖かい」
何か文章がおかしいような。
アジ使い回しじゃ?
Posted by か at 2009年11月01日 19:33
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